防災・防犯SOS 三重県にも大きな被害をもたらすと考えられる東海・東南海地震に備え、地震や防災の知識、企業が果たす役割などについて紹介しています。
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伊勢平野の地下のようす

 伊勢平野〔いせへいや〕の地下には、6500万年以上も前に海の底にたまって固まったり、マグマが冷えて固まった硬い岩石(基盤岩〔きばんがん〕)が分布しています。
 伊勢平野付近では、その後、陸になった後も海が奥地まで入り込んだり、大きな湖ができたり、海水面が下がって伊勢湾〔いせわん〕が陸地になったりしながら、地層(ちそう)が厚くたまって現在の平野ができました。

平野平野の地下の断面図

地層名 〇〇生層 〇〇統
完新世という時代にたまった地層を完新統と呼びます。同様に更新世→更新統、鮮新世→鮮新統、中新世→中新統、古生代から中生代にかけてたまった地層は中・古生層と呼びます。
イメージイラスト現在の地盤ができるまで
パンゲア超大陸
イメージイラスト

およそ3億万年から2億万年前 、現在の大陸はひとつの巨大な大陸でした。(すべての陸地という意味で「パンゲア大陸」といいます)。その後、分裂をくり返し、ユーラシア大陸の東のはし付近に日本列島が生まれました。

 日本列島が生まれてからも大陸は変化し続け、その歴史は私たちの足もとに「地質」や「地盤」といった形で残されています。


約2万年前の平面図を表示する 約500〜100万年前の平面図 約1700〜1400万年前の平面図を表示する
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