防災・防犯SOS 三重県にも大きな被害をもたらすと考えられる東海・東南海地震に備え、地震や防災の知識、企業が果たす役割などについて紹介しています。
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地震のゆれ方と地層の関係

◆地震の「ゆれ」とは?

イメージイラスト(1)揺れの強さ
(2)揺れの間隔
(3)揺れのつづく時間
地震のゆれ方は、この3つで表されます。
このゆれ方は地下の地層の種類と形や厚さ(地下構造〔ちかこうぞう〕)によって大きく変わり、(1)〜(3)の条件が重なれば、より強いゆれになります。

◆地層によって変わるゆれの状態

地層が硬いほど揺れは弱く、地層が軟らかいほど揺れは強くなります。

軟らかい地層が厚いほど揺れの間隔が大きくなります

軟らかい地層の形が一定だと地震波が吸収されたり水平方向に移り揺れが小さい/盆地などの場合は地震波がはね返り揺れが長い間続く

イメージイラストマグニチュードと震度
 地震の時、地下で地盤がはじめにこわれた地点を震源、こわれた範囲を震源域といいます。「マグニチュード」とは、地震自体の力(エネルギー)の大きさを示す単位(一般にMで表す)です。これに対し、「震度」とは、それぞれの地点での地震のゆれの強さを示すものです。電球でたとえると、電球自体の明るさ(ワット数)が「マグニチュード」に相当し、「震度」は電球から離れた地点での明るさに相当します。マグニチュード(M)が1違うと、エネルギーにして約32倍違います。地震の規模が大きくても、震源から遠ざかれば震度は小さくなり、逆に規模は小さくても、震源に近いところでは震度が大きくなります。
イメージイラスト


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