東海大地震や風水害など大規模災害時における三重県石油商業組合の地域協力・帰宅困難者に対する支援・防災への取り組み。 |
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災害時帰宅困難者支援あなたのまちのガソリンスタンドが、
帰宅困難者とは? 防災ステーションが支援できること地震・風水害など大規模災害が発生したら…
※労務・現金・商品は、提供できません。 ![]() 三重県の太平洋沿岸では、東海地震・東南海地震・南海地震など、大規模な地震がいつ発生してもおかしくない状況にあります。 もし大地震がおこった場合、公共の交通機関や主要幹線道路は規制・寸断され、市街地や観光地を中心として、相当の混乱が予想されます。そのため徒歩で帰宅する方に向けて、「災害時帰宅支援ステーション」として情報・トイレ・水道水を提供するという内容の協定を三重県と結んでいます。市町村との協定も進めています。また、行政車両の燃料供給も行い、災害対策活動を支援します。 インターネット・携帯電話を使った情報システム大規模災害時に、三重県内の道路状況の情報を提供します。 大規模災害時には、三重県各地の地域(支部)情報連絡員が、「災害時 道路情報マップ」で、災害地域のガソリンスタンドからの連絡を受けた情報などを、インターネットを通じて、提供していきます。 ![]() このシステムを活用いただくことで、大規模災害発生時に、全県の被害情報を把握する対策の一環として、貢献したいと考えています。 災害時 道路情報マップは、このホームページから見ていただけます。 ※携帯電話からの閲覧は、機種により対応していない機能がございます。 ※大規模災害時以外は、情報は掲載されておりません。
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